木造住宅には不向きの場合もある~正しい施工の必要性~

防水から我が家を守るために最適な施工法を選択しよう 防水から我が家を守るために最適な施工法を選択しよう

適した施工法を選ばないとどうなる?

女性

住宅に適した施工法を選んだ上で、屋上防水をしないと最悪の事態になる可能性があります。間違った施工法を選んだ時に、どうなるのかを事前に知る事で、そういったリスクを避けることができるでしょう。ここでは実際に工事をしている業者さんの声をご紹介します。

間違った施工法を選ぶとどのようなことが起こるのか

劣化が激しくてひび割れしてしまいます(40代/男性 防水工事業者)

屋上には紫外線が長期間あたる場所なので、定期的にトップコートを塗り替える必要があります。FRP防水だとすぐ劣化して、ひび割れてしまう事が最大の欠点です。また伸縮しにくいので地震などで建物が揺れた場合もヒビの危険性があります。あとはリサイクルが難しい点も長い目で見れば欠点でしょう。

木造住宅には不向きです(30代/男性 防水工事業者)

アスファルト防水は、高熱で溶かす必要があり危険を伴い工事中に臭いも発生します。何層にもアスファルトを流す手間がかかるので工事に時間がかかります。さらに上に保護モルタルを貼る必要があるので屋根が重くなるので、木造住宅には不向きです。また紫外線が当たると硬化して劣化が早まるので、それを防ぐ保護が必要になります。

周辺の状況も考慮して施工法を選ぶこと

防水の塗料を塗ったりするときに、大きな音がすることはあまりありません。しかし防水シートをはぐ、作業員の歩く音、施工法によっては剥がす時の機械音や破断音が発生します。アスファルトを使用した防水だと当然アスファルト臭がします。シートを固定するドリル音や金具を打ち付ける際に騒音が発生するかもしれません。周辺の住人とのトラブルを避けるためにも、事前に十分に説明しておく必要があります。またそういった気遣いのある、業者を選ぶようにしましょう。

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